
それを肌で感じてきた当社自身を持ってお伝えできること、
・大きなチャンスが目の前にある!
・ワクワクする!トライしてみたい!願いは叶う!
美容ビジネスでも大きなチャンスが見えている!
海外への美容機器販売実績を多数持つ当社だからこその自信!


①海外向け美容機器歴10年
当初は海外(台湾、中国、イタリアetc)
業務用美容機器の輸入から始まり
性能の低さを実感。
この10年間で世界に勝てる国産美容機器を
自社で開発/販売するに至る。

②カンボジアに海外拠点あり
現在カンボジアでは現地パートナーと
共同で現地法人を設け、東南アジア方面への
業務用美容機器の拡販に
向けて、動き始めています。

③豊富な海外販売実績
海外への販売としては
中国、ベトナム、カンボジア
シンガポール、かなり離れますがリトアニア等
幅広い国々への実績があります。

④海外向け200V電源対応
海外でも使用できるよう
電源を200V対応へとカスタマイズし
安心の製品サポートも行っております。
幅広い国々への実績があります。

当社渾身の一作!国産だからこそ自信をもって海外でもご活用いただけます。
海外向きである主な特徴は下記です。




安くて導入しやすい!と思われがちな海外製品。
数々の海外製品も扱ってきた当社が明かす、落とし穴を参考にしてみてください。
結論海外で使うからこそ、「国産」が一番!!

イニシャルコストの安さが逆に高くつく
確かにイニシャルコストは安くて導入障壁は低いです。
ただ、その実体は、大量生産をしているからこそ成せること。
大量生産をしているイコール品質の低下にもつながります。
こと美容機器という機械に関しては特に。
そうすると壊れやすいため、修理/メンテナンスコストが乗っかり
逆にコスト高になることもよくある話です。

100%国内生産で
高い技術力をもって高い品質の
維持を徹底しております。

大量生産で品質維持することは至難の業
家庭用の美顔器などでも、ぜいぜい数千の生産ロットが関の山。
ましてや業務用の脱毛機、美顔器となればなおさらロット数が少なくなり
ある程度リーズナブルな価格を保ちつつ
品質管理もしっかり行うことは至難の業です。
結論業務用美容機器の大量生産は合理的ではない。

1台1台丁寧に生産する
「オーダー生産」方式を
とっております。

複数機能が逆に仇となる
海外の展示会に行きますと
色々な機能を組み合わせた美容機器を
中国や韓国のメーカーが持ち込んでいますが
様々な機能を組み合わせ過ぎると、故障のリスクが飛躍的に高まります。
※過去にあった、テレビデオなどはいい例かもしれません
一つの機能がダメになっただけでも
その機器は本来の性能を発揮することが出来ないばかりでなく
余計なコストの温床になってしまいます。

当社脱毛機は
少ない機能でしっかり効果を
生み出すことができます。

